「HICUBE」
「HICUBE]とは、日の出町に住む一人のボランティアが、自分のアフタ・ファイブの活動の総称(サービス・マーク)として付けたものです。それなりに意味があります。
”エッチ・アイ・キューブ”とよびます、これは3つの「HI」と言う意味です。THMnetを提唱したのも「HICUBE」です。
枇杷は沢山実がなります
サービス・マークの概況を紹介します。
1:こんなサービス:ボランティア活動です!
- ・活動分野 : 情報技術、伝統工芸(漆工芸)、まちづくり
- ・設立時期 : およそ5年前から徐々に進展
- ・設立の主旨、経緯 : 日の出町から情報発信する基地として、自分の専門を
活かしたボランティアが構築し、自分で楽しんでいる。
- 生活論レベルの「3つのHI」と意識の原則
・HIその1:オーナ個人のイニシャル (個の尊重の原則)
・HIその2:Hinode to International (活動の場の拡大原則)
・HIその3:Heisei Ishin (生活者主権の原則)
- ・メンバ構成・人数、メンバの条件 : ひとり3役
- ・主なメンバの簡単な紹介 : 名字は石黒、住処は日の出。
2:こんな事をやっています。
- ・活動地域 : 多摩地域、いずれグローバルに。
- ・活動日、時間 : アフターファイブ
- ・活動内容/状況の概要 : 「多縁社会」のエージェントを指向。15ほどの
ネットワークに関わっている、ぶら下がったり幹事たり。
- ・主な行事、イベントなど : ”サイバーTHMnet”開設、応援よろしく!
3:アピールしたいこと
- ・あいさつ、呼びかけ : 個人が「真実の自分」を生きることが、世の中を変える
原動力になると言うメッセジを送ります。
- ・特色、活動成果 : 一つの中間結果が、THMnetです。
- ・主張したい事柄 : 世の中のパラダイムが大きく変化している。しかも、2つの
軸:人間観と社会的価値観の組み合わせにおいて、
マルチパラダイム社会が出現しつつある。企業でも行政でも、
個人からパラダイムの変化に対応出来るかどうか。
簡単にいかないのが日本である。価値論、社会経営論が必要になる。
- ・交流関係 : 道楽、談義、出会い・交流の3つの分野で多元・多層ネットワークを
構築中。
- ・今後の活動方向 : より上層の「3つのHI」(研究中)に挑戦したい。
「価値論」、「社会経営論」がそのキーワードとなろう。
4:コミュニケーション
- ・関連URL、紹介したい人・グループ :
- ・今月の一言 : 人間観の曲がり角、価値観の曲がり角の両方を同時にまがること
が出来るかどうか、それが問題である。
- ・今月のニュース、今月のプレゼント : 未来は看える人にだけ見える!
- ・メンバ募集要領 : 同志を募る(専門家のボランティア)
- ・連絡先:E−mail(その他:FAXなど) : 下記
その他
ご感想、ご意見など下記へどうぞ。合い言葉は、「多摩ヒューマンネット」
E-mail Address : h5m7a3h2@mxa.meshnet.or.jp
電子メールが無い方のみに限ってお願いします。
FAX:0425−97−6488